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【レビュー】ファンディスクと侮るなかれ『ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1- 武士の鼓動』

基本情報・ご紹介

製品タグ Hシーンアニメーションあり / 廉価版あり
タイトル ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1- 武士の鼓動
ブランド インレ
発売日 2014/11/28
ジャンル もっと燃え萌えサウンドノベル
原画 ぬい
シナリオ 葉山こよーて
作品傾向 感動 / 純愛戦記・バトル / ファンタジー / 歴史・時代

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**ご紹介**
 インレから2014年11月28日に発売された『ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1- 武士の鼓動』。本作は、前作のChuSingura46+1-忠臣蔵46+1-』のファンディスクとなります。前作の明かされなかった+アフターストーリーを織り交ぜた内容で、ファンディスクということもあり、イチャラブ的なシナリオを意識させつつも、時代活劇は健在。『幕末尽忠報国烈士伝 MIBURO』の布石でもあります。

 個人的にはプレイ順は『ChuSingura46+1-忠臣蔵46+1-』→『幕末尽忠報国烈士伝 MIBURO』→本作の『ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1- 武士の鼓動』です。理由は以下レビューにて。少々ネタバレを含むかと思いますので伏せます。

 公式ホームページはフラッシュサービス終了のため、機能しておりません。FANZA商品ページに転載している状態です。2014年萌えゲーアワードファンディスク賞受賞作品

ヒロイン/サンプルCG

※サンプルCGはFANZAに飛びます
上からサンプル、ヒロイン名/キャスト、キャラ属性、イベント内容
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山吉新八郎 CV:小倉結衣
赤髪/ロング/巨乳/甘えんぼ/明朗快活
凡庸イベ

採点・グラフ

レビューについて

採点ジャンル シナリオ型
ジャンル係数 35:20:20:10:15

 

採点項目 点数 補正後
テキスト
シナリオ
18/20 31.5/35
キャラ 18/20 18/20
ビジュアル 20/20 20/20
エロ 15/20 7.5/10
演出
システム等
20/20 15/15

総評

**総評点** 92点

総評点90点以上
ビジュアル20点以上 / 演出・システム等20点以上

シナリオ・テキスト/演出

 話の内容はヒロインとのイチャラブと一事件です。序盤はコメディといった感じで、可もなく不可もなく。若干ダレはしましたが、中盤からの展開・剣戟あるバトルと面白く、結局はスラスラと読み終えた作品でした。

 公式ジャンル記載の「燃え」で、セリフ回しが時代劇風で珍しく感じ、また格好いい。キャラクター同士のセリフが効いた掛け合いにアツい展開と3作品中、バトル展開の描写・オチなど本作が一番好きなものとなりました。

 最後は、選択肢による各ヒロインの結末が窺えるエンディングの構成となっており、ファンディスク的なオチでメインヒロインへの配慮となっております。前作同様に剣戟の演出は細かく、バトルシーンはアニメ的な視覚で楽しめます。立ち絵が豊富で演出に貢献。ファンディスクながらも、シナリオも十二分に楽しめた作品でした。

プレイ順の理由(少々ネタバレあり)
1.忠臣蔵メンバーと新撰組メンバーが邂逅・バトル
 両キャラクターに愛着をもった状態の方が楽しいと思える
 また、バトルは終盤のクライマックスということもある

2.新撰組メンバーの経緯を若干解説・説明
 これは『MIBURO』プレイへのネタバレに繋がるかもと感じました
 (史実の説明なので、史実をご存知の方は被害はない)

3.『MIBURO』本編にも忠臣蔵との邂逅描写がありますが、そこが一番の見せ場ではない

結論.
『MIBURO』での忠臣蔵メンバーとの邂逅場面での?と思うところのデメリットより、本作のクライマックスを楽しめるメリットの方が強い。
よって、オススメプレイ順は『ChuSingura46+1-忠臣蔵46+1-』→『幕末尽忠報国烈士伝 MIBURO』→本作『ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1- 武士の鼓動』

以上が個人的なオススメ順です。あくまでも管理人の意見とだけ踏まえて頂けたなら幸いです。

キャラ

 前作と比較してもキャラブレは感じませんでした。ファンディスクということもあり、前作絡みのあったメンバー以外にもエロイベントはあります。’数右衛門’、’孫太夫’、’新六’、’藤左衛門’、’唯七’、’将監’などなど。アフターストーリーでは、キャラクター投票一位の’新八郎’との物語もあるので、ファンディスクとしては、満足のあるものかと思います。

 前作同様やはり、主人公’直刃’を好きになれなかったです。戦闘でも主軸である忠臣蔵メンバーのヒロインたちは、武士で芯のある強さを象徴。かたや’直刃’は忠臣蔵メンバー内では立ち回り的な存在。また、慌てふためくところがヒロインとの対比で余計目立つように感じました。

 史実に沿うような物語なので、タイムスリップをした’直刃’が歴史の事件の中心になり得ないことは理解はしているものの、やはり目に余るところはあると感じた次第です。

ビジュアル

 ビジュアル枚数は114枚過半数がサービスカットな内容となります。実用性のあるものは、差分が少なく10枚もありませんが、基本ビジュアル枚数が多いので、物語中は個人的には少ないといった印象は受けませんでした。

エロ

 イベント回想数は24シーン有ります。複数あるキャラクターは’内蔵助’、’安兵衛’、’主税’、’右衛門七’、’新八郎’で2シーンです。1シーンに対してのビジュアル枚数は基本3枚と多く、実用性のあるビジュアルは70枚程ありました。

 本作の目玉でもある、実用性あるシーンには、前作なかったアニメーションが施されております。上記メンバーに’清水一学’を加え、アニメーション処理のあるものは12カット。各シーンには1つある内容です。

 Hシーン自体については、アニメーション以外は一般的に感じました。折角のアニメーションなので、エロ効果音等あれば良かったかなと。特段濃密というわけでもありませんでした。

総括

 シナリオ的にも読み応えのある物語。エロに関してもアニメーション処理をすることにより実用性を高めるなど、エロゲとしてのクオリティは高い作品でした。勿論のことながら、ChuSingura46+1』はプレイは必須。プレイ済みならオススメ作品です。

読み応えの有るシナリオゲーム
視覚的に楽しめる殺陣演出、燃えるバトル展開

Hシーンはアニメーションあり
メインヒロインには複数カットあり、計12カット

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