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【レビュー】清濁併吞!『幕末尽忠報国烈士伝−MIBURO−』

基本情報・ご紹介

製品タグ
タイトル 幕末尽忠報国烈士伝 −MIBURO−
ブランド インレ
発売日 2017/12/22
ジャンル 幕末血煙活劇
原画 ぬい / ひっさつくん
シナリオ 葉山こよーて
作品傾向 戦記・バトル / 歴史・時代

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**ご紹介**
 2017年12月22日に”インレ“から発売された『幕末尽忠報国烈士伝 −MIBURO−』。本作は、皆さん耳馴染みのある「新撰組」をモチーフにした作品です。前作のファンディスク『ChuSinGura46+1-武士の鼓動-』でも出てきたヒロインたちの物語。前作同様殺陣・バトル演出は必見です。

 個人的なお勧めプレイ順は『ChuSingura46+1-忠臣蔵46+1-』→今回ご紹介の『MIBURO』→『ChuSingura46+1 忠臣蔵46+1 -武士の鼓動-』です。発売順ではありませんが、クライマックスが引き立つのとネタバレ回避的なものを含めての配慮です。

ヒロイン/サンプルCG

※サンプルCGはFANZAに飛びます
上からサンプル、ヒロイン名/キャスト、キャラ属性、イベント内容
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沖田総司 CV:北都南
青髪/お下げ/ロング/巨乳/天真爛漫
凡庸イベ
斎藤一 CV:藤咲ウサ
紫髪/ツインテ/巨乳/無気力系
凡庸イベ

採点・グラフ

レビューについて

採点ジャンル シナリオ型
ジャンル係数 35:20:20:10:15

 

採点項目 点数 補正後
テキスト
シナリオ
28/20 35/35
キャラ 20/20 20/20
ビジュアル 20/20 20/20
エロ 12/20 6/10
演出
システム等
18/20 13.5/15

総評

**総評点** 94.5点

総評点90点以上
シナリオ・テキスト20点以上 / キャラ20点以上 / ビジュアル20点以上

シナリオ・テキスト/演出

 管理人の前知識は、新撰組という組織と主要人物の名前程度で、これと言って新撰組の物事に詳しくはありませんでしたが、作品独自の歴史的解釈とシナリオが楽しめた作品です。

 新撰組がどのように出来たか、そしてどのように最後を迎えたのか。大まかなところは史実に沿ってあるかに思います(本編正史ルートにて)。今作は、『ChuSingura46+1』以上に登場人物、また他勢力が多数出てきます。

 これらの様々な思惑が交錯、謀略が蔓延り、それは組織内でも…。視点が多く変わりながらも、混乱せず冗長でなし。そのテキスト運びが素晴らしいのか、何十時間にも及ぶ長いシナリオ量をダレずに読むことのできた作品です。

 物語での時間的尺度は、主人公の視点から1863年~1869年(正史ルート)ぐらいの約6年という大スケールです。見応えは腹の探り合い。バトル展開よりこちらに重きがあり、その魂胆の裏付けも分かり易く、腑に落ちました。

 読み応えは間違いなし。前々作同等か、それ以上のプレイ時間にはなるかと思います。『ChuSingura46+1』と同じく、シナリオに起伏があり。バトル描写の剣戟も細かく効果を使うことのより、視覚的に楽しめるアニメに近いものとなっていました。

 また、歴史的な知識・雑学を触れられるのも楽しかったです。勿論のことながら、本作の新撰組に対しての概要すべてを鵜呑みにするのは早計ですが、これらに関連する事件や豆知識など、『MIBURO』を通して、歴史に興味を持ったのも確かでした。

キャラ

 人物紹介録に収録されているキャラクター数が35人。他沢山おり、数え切れません。他作品ではモブキャラに対し、立ち絵なしのボイスなしは見受けれられますが、”インレ”はそのようなことはありません。一瞬で舞台から退場する敵Aに対してもセリフ、立ち絵はあり、かなりの手間が掛けられている印象を受けました。

 『ChuSingura46+1』では主人公に対しての不満があったものの、今回は感じられなかったのが評価の大きいところです。悲劇のヒロインチックな前主人公に変わり、本主人公はそこまで嘆き散らかしていなかったのが個人的に良かったです。物語の主軸は新撰組メンバーなので、隣で騒がれても煩いと言いますか…それが今回あまり感じられませんでした。

 キャラ性を高く評価した理由の2つ目に、独特なセリフです。これは歴史・時代物であってからこそで、舞台背景の支えもあることから、言い回しが響きます。現代モノでない、その聴き馴染みのなさ。売り言葉に買い言葉などの喧嘩口調に押し問答、中二的ですがそのカッコいいセリフに惚れ惚れです。

 最後、補足としてヒロインたちの性格タグを列挙していますが、武士的な立ち振る舞いなので上記と相違あるかと思いますが、ご了承頂ければと思います。

ビジュアル/エロ

 総ビジュアル枚数は129枚です。各ヒロイン7人に対しHイベントは2シーン1イベントに3CGの内容です。ビジュアル枚数が多い以外にも、前述にもありますようにキャラの立ち絵が豊富です。刀を構えたものから、箸を持ったもの。衣装も普段着に隊服、明治維新後は洋服に。演出のためにと多くを用意してありました。

 実用性は月並みです。ファンディスク『ChuSingura46+1-武士の鼓動-』ではHシーンにアニメーションが施されておりましたが今回はなし。シナリオゲー並といったところです。

総括

 新撰組の概略に触れる事の出来た作品。インレの得意とするバトル演出。本作は過去最多の登場人物を誇り様々な思惑が飛び交います。多ければ多いほど煩雑・面倒かと思いきや分かり易く、納得のいく内容。40時間を超えるテキスト量を読み終えることのできた事実は素晴らしいです。次回作への繋がる展開も憎らしい作品でした。

読み応えの有るシナリオゲーム
本作のポイントは様々な思惑の交錯

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