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【レビュー】コンセプト悪女の『Reactance-不都合な真実-』

基本情報・ご紹介

製品タグ ロープライス
タイトル Reactance-不都合な真実-
ブランド EvilHeal
発売日 2022/5/27
ジャンル 悪い女性に振り回されるアドベンチャー
原画 ティータ.J
シナリオ 杜氏奈伊利
作品傾向 SM

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**ご紹介**

新ブランド”EvilHeal”から2022年5月27日発売された処女作『Reactance -不都合な真実-』。”WillPlus”が新しく立ち上げたのが本ブランドになります。コンセプトは「悪女」ということで、その基本概念に興味を惹かれ購入した作品です。

本作の公式ジャンルは「悪い女性に振り回されるアドベンチャー」。一体どのようなヒロインに無理難題を押し付けられるのかワクテクしていましたが、残念ながらハードルを超えることはできませんでした。

ヒロイン/サンプルCG

※サンプルCGはFANZAに飛びます
上からサンプル、ヒロイン名/キャスト、キャラ属性、イベント内容
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採点・グラフ

レビューについて

 

採点ジャンル 抜きゲ型
ジャンル係数 10:20:25:35:10

採点項目 点数 補正後
テキスト
シナリオ
7/20 3.5/10
キャラ 12/20 12/20
ビジュアル 14/20 17.5/25
エロ 13/20 22.75/35
演出
システム等
10/20 5/10

総評

**総評点** 60.75点

シナリオ

マンションの階下に引っ越してきたお姉さんに誘惑をされ、地味で非モテな主人公は童貞を卒業することに。何を気に入られたのか謎のまま彼女の素性を徐々に知ることとなるお話になります。

なぜか頭に全く入ってこないテキストでした。イベントごとの話の繋がりが甘く、ぶった切った感が残る文章に感じます。イベント自体突拍子もない印象があり、メインヒロインのストーリーを交互に織り交ぜているところが原因に思います。

メインヒロインは二人、’恭子’→’星依’→’恭子’→’星依’→…と一イベントごと小まめかつ並行的に物語が進むため、同時に2本進行しているような錯覚に陥り、内容が頭に入らず、結論没入感のない物語でした。

選択肢が煩雑な点もよろしくないです。メインヒロインが2人のロープライス作品にしては分岐が多すぎる印象です。エンディング数は8。選択肢の数は最初からエンディングまでで15と多く、その選択肢も意味があるのか疑わしいところです。

また、イベント自体「悪女に振り回される」感はあまりありません。確かにヒロインに遊ばれるようなイベントはあるにはありますが、モブキャラに輪姦されたり、中盤からヒロインを凌辱したり。個人的に期待していた悪女の積極的アプローチを全面的に感じなかった点は、果たして公表ジャンルに沿っているのかと若干の疑問が残る形となりました。

キャラ

紫色の挑発のヒロイン’壬生恭子’はマンション階下に引っ越してきた年上のお姉さん。ドSな一面があり、主人公を虐げることに快感を覚えるあたり多少悪女感はあります。

しかしもう一人のメインヒロイン、茶髪の’文倉星依’には悪女感が全くありません。男性経験のない内気な性格。無自覚に思わせぶりな態度をとってまうところは確かに良いことではありませんが、悪女かと言われると怪しいです。

ビジュアル/エロ

基本ビジュアル枚数は30枚。そのほとんどがHCGです。シーン総数も30シーン。内訳は恭子が5割、星依は3割、残り2割はその他サブキャラ等になります。BGVはなし。モブキャラによる凌辱等がありますが、モブキャラのボイスもありません。シーン総数が多いため、一シーンの実用性は低めな印象です。

総括

コンセプトの「悪女」をあまり感じない作品でした。ヒロインが凌辱されたり、主人公がヒロインを貶めようとしたりが果たしてコンセプト通りなのか疑問が残り、メインヒロイン2人の内の1人も悪女なのか怪しい部分があります。

イベント通しの繋がりも悪く、テキストが頭に入ってこず集中できなかった点も気になり、お世辞にも良い作品だったといえないのが現状です。個人的に期待した「悪女に振り回される」感を汲み取れたなら幸いした筈なのですが、公表通りのジャンルを汲みけれませんでした。

要点まとめ

ロープライス作品
「悪女」をコンセプトに掲げた作品
SM系あり
コンセプト通りかは疑問

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