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【レビュー】BALDR後継作品『閃鋼のクラリアス』

基本情報・ご紹介

製品タグ
タイトル 閃鋼のクラリアス
ブランド 戯画
発売日 2021/2/26
ジャンル アクションADV
原画 鈴平ひろ
シナリオ 新島夕 / 垂花 / 吉川信夫
作品傾向 異世界 / 戦記・バトル / ファンタジー

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**ご紹介**
 ”戯画“からの発売。”TEAM BALDRHARD”のシリーズ新しく、2021年2月26日に発売された『閃鋼のクラリアス』は『BALDRシリーズ』同様に機体を操るバトルアクションとADVを組み合わせた作品です。管理人のBALDR歴はFORCE・HEART・BRINGERの3つ(Skyは積んでます…)。これら比較しつつご紹介・感想を添えたいと思います。

 戦闘システム以外は全て刷新された内容で、世界観などBALDRシリーズを同系統と捉えず、全く違う新規作品と考慮することを念頭に置くのが大事に思いました。戦闘システムについても、変更箇所は多かったです。傾向としては異世界バトルファンタジー

ヒロイン/サンプルCG

※サンプルCGはFANZAに飛びます
上からサンプル、ヒロイン名/キャスト、キャラ属性、イベント内容
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採点・グラフ

レビューについて

採点ジャンル ゲーミング型
ジャンル係数 20:20:20:20:20

 

採点項目 点数 補正後
テキスト
シナリオ
10/20 10/20
キャラ 17/20 17/20
ビジュアル 18/20 18/20
エロ 11/20 11/20
演出
システム等
25/20 20/20

総評

**総評点** 76点

演出・システム等20点以上

シナリオ・テキスト

  話数構成の全10話、一本道のシナリオです。ヒロインは4人いますが、枝分かれはラスボスを倒しED後、好感度の一番高い?ヒロインのイベントが発生し、個別イベントを迎える構成です。

 キャラクター等の選択パートがあるので、そこで好感度を上げたり、個別ヒロインイベントがある程度で、物語の結末(ヒロインと結ばれる以外)が大きく違う「ルート」といったものがありません。また、シナリオ上の戦闘にアクションゲーム要素を添えている仕様で、物語進行中はステージ周回が出来ないものとなっておりました。

 『BALDR BRINGER』(メインヒロインは1人だった、かつ『BALDRシリーズ』総集編的な作品)は例外として、FORCE・HEARTは物語が分岐していたのに対し、最終盤まで大筋が変わらない内容は少し残念でした。1ルートクリアすると、他ヒロインイベントを見るために、同じストーリー・敵・ラスボスをヒロイン人数分周るので、作業と化してしまいます(個別イベントバトルは1回だけ終盤手前にありました)。

 この手の一本道のシナリオ運びにするなら、バルドブリンガーの様に全面的にアクション要素を推す作りの方が良いように思います。上記のように、レベリングのようなステージ周回がないので、アクション要素がおまけ感のように思います(EXEの布石?)。

 シナリオについては、『BALDRシリーズ』のような電脳仮想空間に意識をダイブ。反抗組織のデモやクーデターなどのアングラな雰囲気とは一変して、異世界に迷い込んだ主人公がヒロインたちと出会い、そして戦闘に巻き込まれるライトノベルの学園バトルもの的軽さのある作品です。

 生身で機体(=クラリアス=シュミクラム、以下クラリアスと明記)に搭乗(纏う)、戦闘を行いますが、ライトノベル的軽さがあってかテキストに緊張感はありませんでした。登場人物多くが負傷・戦死、そして凌辱があれば良いという訳でもありませんが、敵キャラ自体悪党になりきれていないので、緊迫感が欲しいところ。一層のこと、学園バトル系に徹した方が良かったのではと個人的に思います。

 ターゲット層は新規ユーザ・若年層向けな内容に感じました。逆に言えば、ライトノベル的軽さのあるバトルものをお求めの方には良いかもしれません。また、主人公の生い立ちについてなど回収しきれていないところがあり、次回作に向けての伏線かもしれないです。

キャラ

 キャラクターデザインが良かったので自然とヒロインたちにも愛着のもてた作品です。一部ご紹介すると、‘シェリー’は弄り甲斐のある天然系貴族のお姫様‘カミュ’は中性的で女の子らしさを見せるギャップのあるボクっ娘。両者共に可愛いヒロインたちです。

 選択肢がしっかりと仕事をしているテキストでした。数多くあり、ヒロインのリアクションが各々違うので、分岐前まで戻り違う選択をするくらいに楽しめれました。ストーリー分岐だけではない。その選択肢の楽しさを感じれれ、好感が持てます。これら様々なヒロイン表情が窺えて、キャラ性を引き立てているように感じました。

ビジュアル/エロ

 ビジュアル枚数は77枚(各ヒロイン12~16、ほかイベント17枚、クラリアス系5枚)。キャラクターイベントCGが若干少ない印象を受けますが、まさか”戯画“作品にて”鈴平ひろ“氏が手掛けるとは思ってもせず、原画に惹かれ個人的には満足です。

 実用性に関しては、各ヒロインの2シーンの6HCGの内容。サービス描写は少し弱いですが、作品のウリはゲーム性なので、目の瞑れるものかと思います。ヒロインたちが良かったので物足りなさはあり

演出・システム等

 まず、アクションゲームということもあり、キーボード操作可能ですが、ゲームパット(PS4のコントローラでも動作確認済)は必要です。キーボード操作を行ったことがないのでわかりませんが、多分操作難かに思います。

 流石『BALDRシリーズ』後継作品ということもあり、アクションシステムは非常に満足です。BALDRでは主人公機の操作が主でしたが、主人公+4ヒロインの計5機のクラリアスを任意で操作可能。様々なタイプのユニーク機体を操れる仕様となっております。難易度は物語進行中でも変更可能(5段階)、ノーマルで程よく負けておりました。以下BALDRシリーズと比較します。

機体の移動スピードが遅い BALDRと比較すると遅いですが、戦闘を繰り返すうちに慣れました.特にデメリットと感じたわけではありません.
武装メイクできない BALDRでは多くの装備を換装し、自分好みにできましたが、換装という概念がありません.代わりに操作性のちがうユニーク機体は5機あります.
ジャスト回避あり ジャスト回避なしには攻略不可、相手の隙を攻撃しブレイクしないことにはダメージが通りませんでした.
近接メインの戦闘 BALDRは近接・遠距離どちらもバランスの良いゲームシステムでしたが、閃クラは近接が主です.
チェンジング可能 使用可能5機のうち2機で戦闘.コンボ中に機体チェンジを行うことにより、繋げることが出来ます.前シリーズはなし.
プラクティスモードがない 前シリーズあり.

 魔法要素があり、魔法ゲージなるものがあります。各機のユニーク技で、5体の機体も様々。テクニカルな機体もあり(例 ‘カミュ’機:タイミングゲージがあり、あるポイントでボタン押下しないと大ダメージが通らないなど)。『BALDRシリーズ』でのオリジナルコンボの幅は狭まりましたが、周回分には飽きずに楽しくプレイできました。

 アドベンチャーパートには、目新しいボリューム選択肢なるものがあります。こちらは声の張り上げ方などの強弱を選択肢にて描写、10段階ありますがテキストが10種ある訳ではなく、好感度の上がり方に寄与しているものかと思います。

 楽曲は31曲。うちボーカルは3曲はBALDRシリーズ務める”KOTOKO”氏は当然、ほか曲も”I’ve sound”が手掛けるものとなっております。

総括

 『BALDRシリーズ』がゲーム性高く、シナリオも良い作品だったことを考慮し、BALDR系統内でレビューすると中途半端。1つの新作と捉えるならアクション要素もあり楽しいゲーム性で上々という感想です。システムは、爽快感が依然と比べて減ったものの、これはコレで全然あり。『BALDRシリーズ』と同一視するかしないかで評価が分かれるように思います。点数的にはボチボチといったものになりましたが、アクションバトルシステムを考慮すると、やはり良いエロゲです。

ゲーム性のある作品
戦闘はアクション
テクニカル要素が多く、やり応えはあり!

**追伸**
 3/5に追加アップデートの情報があり。周回しやすい引継ぎ的なものがあるとのことですが、選択肢が多い・バトルが多いのでスキップ機能もあまり役に立ちません。ヒロイン追加ごとにセーブし、周回した方が早いかもしれません(強化したところで、打撃が急激に上がる訳ではない(多分…)ので難易度下げての方が早いように思います)。

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POSTED COMMENT

  1. ワールド より:

    こんにちは!
    バルドシリーズは未プレイのため、今作がエロゲアクションの初プレイでしたが丁度いい難易度、操作性で楽しめました。
    ただ続編ありき?のシナリオが少し残念でしたねー…

    新作が出るまでには評判の高いバルドシリーズもやろうかなと思います。確か去年の年末くらいにバルドシリーズのセールがやっていたので買っておけばよかった( ;∀;)

    • admin より:

      ワールドさん

      お久しぶりです。
      コメントありがとうございます!

      多少シナリオは満足のいく形にはならなかったものの
      原画良し、キャラ良しで、点数的には振るわなかったですが個人的には当たりです。

      どうしても前シリーズと比較すると埋もれてしまいますが、
      工夫次第では高評価になり得る勿体ない作品との位置づけですね…

      バルドシリーズの多くは有名な「企画屋」が携わっており、シナリオ・アクションにおいてやり応えはメチャメチャありますよ!!!

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